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ノート術研究会2017年7月17日

文房具が好きからノート作りに関心が向くようになりました。

私は目が悪いので黒板の文字が見えないことが多く、

学生時代からよく友達のノートを写させてもらっていました。

キレイなノートとわかりやすいノート、テストで点数の取れるノート、

覚えやすいノートは違うのだなーと漠然と思っていました。

それで行き着いたのがマインドマップなのですが、他のノート法も講座に行ったり、

本を読んで試したりしています。

方眼ノート、トヨタ式、マンダラチャートetc。

それぞれ特徴があり、使いこなせれば魅力的です。

根底にあるのは、ノートに書くということは考える事であり、

ノートに書き出すことによって自分と向き合うことができる

(あるいは向き合わざるを得なくなる)ということだと思っています。

紙と鉛筆だけなのにとてもパワフル。

電子化の世の中だからこそ、ノートで差をつけることができそうに思います。

 

ノートの可能性は素晴らしい。

そんな思いでひっそりとノート術研究会をやっています

学び方を学ぶ2017年7月16日

キャリア教育の講座例で「学び方を学ぶ」というフレーズを見ました。

すごく嬉しかったです。

なせなら「学び方を学ぶ」とはトニー・ブザン式学習法の元になる考え方だからです。

 

ブザン式学習法は、どんなテキストや公式を覚えるのかという前に、

「どうしたらもっと効率的に学習できるか」ということを大切にしています。

彼は、本を読むときに目はどのように動いているか、

どうやって記憶し、考えるか、

どのようなノートの取り方が良いのか、

自分の能力を最大限に発揮するのはどうしたらよいのか

をまず学ぶ必要があると言っています。

その上で、知識を吸収すれば、自分のペースで学べ、

教えることも学ぶことももっと容易で楽しくできるはずです。

我々は、興味を持ち必要だと思ったことならどんな分野の学問でも学習し、

記憶できるものです。

頭がいいとは、脳の使い方を知っている、学び方を知っているからなのだといえるでしょう。

 

本を読むときに目はどのように動いているか、

速く(遅く)読むか、

などはスピードリーディング講座で、

どうやって記憶し考えるか等は、記憶法講座

どのようなノートの取り方が良いのか等は、

マインドマップ講座で主にお伝えしています。

トニー・ブザン氏のマインドマップ3本柱の講座構成はここからきています。

 

「学び方を学ぶ」ことがスタンダードになっていきますように。

 

そして 筆ペン2017年7月15日

筆ペンを使うと気持ちも変わります。

陰影もつけられるのでイラストもなんだかうまくなったような気にもなります。

 

私は2種類使っています。

AKASHIYA「彩Sai 」とペンテル「筆touchサインペン」。

 

彩SAIはブランチを描くときに、すうーっとかけて気持ちいいです。

私には文字がちょっと書きにくい感もありますが、

味わいのあるノートになります。20色もあり愛用者も多いです。

 

サインペンと筆ペンの中間が「筆touchサインペン」。

一見サインペンなのですが筆のような感触もあり、結構気に入っています。

色のバリーエションが10色までと少なめなのが残念。

 

そこで色鉛筆の登場となるわけですが、色鉛筆の話はまたの機会に。

イメージ・イメージ・イメージ2017年7月13日

イメージを脳の第一言語と考えるマインドマップは、イメージを非常に大切にしています。

まず、真ん中にはセントラルイメージがあります。

そのイメージから下線の役割をするブランチ(枝)が伸びていく構造となっていますが、

そのブランチ(枝)にのせるのは単語だけではありません。

「理想的なマインドマップはイメージと文字(単語)が半分ずつくらいだ」と

トニー・ブザン氏は語ります。

とはいえ、文字ばかりのノートに長年慣れてきた私たちは、

急にイメージ(絵)をノートに書くことに抵抗があったり、

文字をイメージ(絵)に変えることが難しい場合もあるので、

○を見立ててイメージにしたり、色々な顔の表情を書いてみて感情を表現したり、

色でプラス マイナスを決めて表し、心の中の二者選択をしたり、

セルフコンサルのようなことや

自分なりのアイコンをつくることなども講座でおこなったりします。

イメージと文字(単語)が半分ずつというのがマインドマップの大きなポイントの一つです。

だから、自然と色々なアイデアが出やすいのです。

マインドマップほどイメージを大切にする記述法はあまりないかもしれません。

40年以上の歴史があるのも頷けます。

 

 

 

画像はあえてイメージだけのマインドマップ

STABILO point882017年7月12日

トニーブザン氏の愛用は、こちらのSTABILO point88。

インストラクターの資格を取るための講座を

ブザン氏から受けた時に配られました。

細字でしっかりかけます。

細部にこだわるなど絵が上手い人はこちらがいいと思います。

(なお、インストラクターになるための講座は今年も12月に東京で開催されます。トニー・ブザン氏が来日されるかはわかりません)

彼は「日本には新しいペンがある」とフリクションペンをもらったことがあるそうです。

トニー氏の「今までのペンと何が違うのか?」との問いに

「これは消せるペンなのです」と応えたところ、

「なんで消す必要があるのか?」と。

日本で1名しかいないマスター・トレーナーでもあり、

トニー・ブザン氏と親交の厚い近田美季子さんから聞きました。

間違えたら、一本線で消しておけば良い、

後でその消した文字も後から大切になることがあるからなんですね。

 

STABILO point88 を見るといつもその話を思い出します。

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