スピードリーディングは速読ではない?
スピードリーディングと聞くと速読のように思われるかもしれません。
実はそれだけではありません。
トニー・ブザンのスピードリーディングのスピードに込められた意味は、
本を早くも遅くも読めるようになるということです。
資料作成のため情報を探すときの読み方、眠りにつく前の読書は違うはずです。
スピードを自由自在にコントロールできるようになることを目指しています。
また、本を読むということに対する思い込みを外すことにもあります。
「理にかなった」手法であると講座を受けた受講生の方からの感想もいただいています。
7月29日(土)に都内でスピートリーディング講座を
開催します。
この読書法はトニー・ブザンの手法ですので、
もちろんマインドマップも描きます。
マインドマップを使っている方は新しい利用法を、
最近マインドマップを描いていないあと思う方は
復習のつもりでいらしていただければ嬉しいです。
その後の予定についてはお問い合わせください。
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