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年末調整と確定申告

毎年、年末にかけては年末調整、翌2月〜3月は確定申告の時期となります。

会社員等だったら年末調整、自営業は確定申告で所得税の納税をします。

IMG_4257年末調整とはそもそも何のために行うのでしょうか?

本来所得税は原則として確定申告で行うものです。しかし会社員などは、年に一度に税金をおさめると安定した給与にならなくなってしまうため、毎月給与から源泉徴収しています。この額は概算なので、年末に生命保険控除や扶養家族の増減、医療費などを反映して正しい所得税額を計算し精算しているのです。これによって確定申告をする必要がなくなります。

一方確定申告は、個人が1月1日〜12月31日を課税期間としてその間の所得のすべてを計算して所得税を確定し、申告する手続きの事です。

年末調整は毎月少しすつ税金を納めていくのに対し、確定申告は1年間の報酬にたいして、年末調整は一度に納めるイメージですね。

給与の関係で社会保険労務士も年末調整に関わっています。

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