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コップに入った水の話

コップに入った水の話というと思い浮かぶのは、まだ半分水が入っていると考えるか、もう半分しか水がないと捉えるか、というのが有名ですね。

先日、ちょっと違った解釈を目にしました。

コップに入った水をちょっと持ってくださいと言われたら、数分間持っていることは誰でもできることでしょう。これが30分だったら・・できなくはないでしょう。でも、1時間、2時間・・手がしびれますね。24時間ではどうでしょうか?手が麻痺してしまうかもしれません。小さなコップに入った水は、その重さは大したことがなく、重さも変わったわけではありません。でも長時間持っているととても重く感じるようになってくるのです。

コップの水はストレスや悩み事に例えられます。
少し考えただけでは何も起きませんが、ずっと考え続けているとそれに囚われて他のことは何もできなくなってしまいます。
問題はストレスや悩み事の大きさではなく、それを抱える時間だという話なのです。

人間関係でも「これくらいなら・・」と少しの我慢を続けてしまいがち。
それが時間が経つと堪え難いものなってある時破綻してしまうということもありますね。

大切なことは、「コップの水を置くこと。」
人に話す、あえて違うことを考える、絵を描く、体を動かす・・。
悩み事から離れる時間、場をうまく作っていきたいですね。

 

 

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