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「がん患者・経験者の就労支援」ワーク・ライフ・バランス

いまや日本人の2人に1人が「がん」に罹患する時代といわれてます。

そして医療の進歩等を背景に、がんを抱えながら生活し、働くようになってきました。

平成26年には、厚生労働省健康局に「がん患者・経験者の就労支援のあり方に関する検討会」

も設置され、この支援の中には復職支援・就労支援のほか、新規就労の支援も含まれています。

 

国だけでなく、民間でも様々な活動があります。IMG_5170

日本大学医学部附属板橋病院には、がん相談支援センターがあり、

平成27年度は年に4回(6月コース、9月コース、

12月コース、3月コース)、1コース3回の各1時間、

無料『ワーキングサポート』という活動をしています。

日大病院に通院されていない方も参加できます。

活動内容は参加者同士でお互いの経験を話しながら、

がん患者さんの仕事に関する様々な問題について、1人1人がご自身にとって適切な対処や、

「ワーク・ライフ・バランス」を見いだしていく場になる事を目指しています。

グループの中には、看護師、ソーシャルワーカー、社会保険労務士も参加しています。

私も微力ながら協力しています。

IMG_4593 私は「ワーク・ライフ・バランス」とは一般に

「仕事と生活の調和が実現した社会」を目指す取り組み

を指します。

そうした社会実現のためには、当事者が1人で抱えることなく、

同じ仲間や経験者、家族、専門家など色々な立場にある方々

などが知恵をだしあって対話し、考えて

アイデアをだしあっていく場は貴重です。

今後色々な場が増えて大きな力となることを願っています。

 

日本大学医学部附属板橋病院 がん相談支援センター 連絡先:03−3972−0011

E- Mail : med.gansien@nihon-u.ac.jp

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